オン・セミコンダクター、モータ制御、ソーラーおよび無停電電源アプリケーション向け高性能トレンチ・フィールド・ストップIGBTのポートフォリオを拡張新しいフィールド・ストップ・トレンチ技術によるデバイスが電流定格を拡張し、要求の厳しい電源アプリケーションに高速スイッチング能力を提供2012年10月29日 – エネルギー効率の高い電子機器向け高性能シリコン・ソリューションを提供する最先端のサプライヤーであるオン・セミコンダクター(Nasdaq: ONNN)は、9つの新しい高エネルギー効率のソリューションにより、1200Vトレンチ・フィールド・ストップ(FS) IGBT(絶縁ゲート・バイポーラ・トランジスタ)デバイスのNGBTxxファミリを拡張しました。 この新しいデバイスは全体的なシステム・スイッチング効率を改善し、消費電力を低減し、システムの信頼性を向上させます。オン・セミコンダクターの30を超える既存のIGBTファミリに加えて、最新のデバイスは提供可能な製品定格を最大40Aまで拡張します。これには、特に太陽光発電や無停電電源(UPS)の実装で高性能電力変換をターゲットとするデバイスが含まれます。 オン・セミコンダクターのパワー・ディスクリート製品担当シニア・ディレクタ兼ゼネラル・マネージャJohn Triceは、次のように語っています。「グローバルなエネルギー消費の大幅増加と、環境上および経済的影響が懸念されるため、より高性能のパワー・ディスクリート・コンポーネントに対する要望が強くなっています。」「この新世代のデバイスは、堅牢性を犠牲にすることなく、コスト効果の高い業界をリードする電力効率を実現します。」「オン・セミコンダクター独自のトレンチ・フィールド・ストップ技術により、電源システム・デザインの作成時に選択可能な幅広いオプションを提供できます。」 新しいIGBTの最初のグループは、NGTB40N120FLWG、 NGTB25N120FLWG、およびNGTB15N120FLWGです。これらの製品は、堅牢かつコスト効果の高いトレンチ技術構造を備えており、高周波スイッチング・アプリケーションで卓越した性能を提供します。低スイッチ損失と超高速リカバリ・ダイオードによって、高周波ソーラー、UPS、およびインバータ溶接機アプリケーションに最適です。これらのデバイスのIc定格はそれぞれ40A、25A、15Aです。 これら3つのデバイスはすべて周波数が10 kHz~40 kHzのスイッチング・アプリケーションに対して高度に最適化されており、低オン状態電圧(VCEsat)および低ゲート電荷(Qg)特性を提供し、超高速リカバリおよび最小スイッチング損失により消費電力を低く抑えます。これらの新しいIGBTデバイスの動作接合部温度範囲はすべて-55~+150℃です。 第2の新しいデバイス・グループも製品の定格を最大40Aに強化することによって、トレンチFS IGBTデバイスのポートフォリオを拡張します。NGTB30N120LWGおよびNGTB40N120LWGは、モータ制御インバータ・アプリケーションなどの低周波(2~20 kHz)ハード・スイッチング・アプリケーション向けに、高速リカバリ・ダイオードによる低Vcesatおよび堅固な短絡特性を提供します。これらのデバイスと、NGTB30N120IHLWG、NGTB40N120IHLWG、NGTB20N120IHSWG、NGTB30N120IHSWGはコンプリメンタリで、誘導加熱アプリケーションや電気ポット、炊飯器、電子レンジなど、中周波(15~30 kHz)で動作する他のソフト・スイッチング・アプリケーション向けのバランスがとれたスイッチングおよび導通損失を特徴としています。 パッケージと価格 NGTB15N120FLWG、NGTB25N120FLWG、NGTB40N120FLWG、NGTB30N120IHLWG、NGTB40N120IHLWG、NGTB30N120LWG、NGTB40N120LWG、NGTB30N120IHSWG、NGTB20N120IHSWGはすべてコンパクトなPbフリーのTO−247パッケージで提供されます。これらの10,000個注文時の単価はUSD 2.00、USD 2.50、USD 4.00、USD 2.50、USD 2.75、USD 3.00、USD 3.25、USD 2.25、USD 1.60です。 Twitterで@onsemi_jpをフォローしてください。 オン・セミコンダクターについて # # # オン・セミコンダクターおよびオン・セミコンダクターのロゴは、Semiconductor Components Industries, LLCの登録商標です。本ドキュメントに記載されている、それ以外のブランド名および製品名はすべて、各所有者の登録商標または商標です。オン・セミコンダクターは、本ニュース・リリースで同社Webサイトを参照していますが、Webサイト上の情報はここには記載されていません。 |