オン・セミコンダクタ、高速・低消費電力デザイン向けに最適化された新しいクロック/データ・マルチプレクサ・デバイスを発表新しいデバイスは、シグナル・インテグリティに妥協することなく、高速データ・レートおよび高クロック周波数のニーズに応えます
1:2電流モード・ロジック(CML)クロック/データ・ファンナウト・バッファを備えたNB6VQ572MおよびNB6LQ572M高性能差動4:1クロック/データ入力マルチプレクサは、1.8 V、2.5 V、または3.3 V電源から最大6 GHz/8 Gbpsで動作します。これらの新しいデバイスは、データ依存ジッタが10 ps未満、ランダム・クロック・ジッタが0.8 ps RMS未満です。 NB7L572およびNB6LQ572高性能差動4:1クロック/データ入力マルチプレクサは、1:2低電圧正エミッタ結合ロジック(LVPECL)クロック/データ・ファンナウト・バッファを備えています。このデバイスの差動INx/INxb入力には、内部50 Ω(オーム)終端抵抗があり、差動LVPECL、低電圧差動シングナリング(LVDS)またはCMLロジック・レベルを受け入れます。これらのデバイスは、4つの差動入力の1つを選択するセレクト・ピンのペアも内蔵しており、最大7 GHz/10 Gbpsで動作するクロックまたはデータの2つの同じLVPECL出力コピーを生成します。これは最大6 GHz/8 Gbpsで動作する1:2 CMLのクロック/データ・ファアンナウト・バッファを備えたNB6LQ572M、および同じ速度をサポートするがFR4 PCBバックプレーンまたはケーブル・インタコネクトで伝送される劣化信号を改善するために、各入力ペア上に固定イコライザ・レシーバを内蔵したNB6LQ572Mによって補完されます。 NB7VQ58M高性能差動2:1クロック/データ・マルチプレクサは、選択可能なイコライザ・レシーバも備えています。最大10.7 Gbpsで動作するデータ・パスに直列に配置すると、よりクリアなアイ・パターンを作成し信号の劣化を補正、 標準FR4でより高いデータ・レートを可能にします。NB7V58M 2:1クロック/データ・マルチプレクサの差動入力は、VTピンを介してアクセスされる内部50 Ω終端抵抗を備えています。これにより、LVPECL、CML、およびLVDSロジック・レベル規格の信号を受け入れることができます。NB7V58Mは、クロック/データ・ジッタの生成を最小限に抑え、最大7 GHz / 10.7 Gbpsで動作します。各デバイスの動作温度範囲は-40 ⁰C~+85 ⁰Cです。 オン・セミコンダクタのクロック/データ管理製品担当ディレクタ、Prescott Sakai氏は、次のように語っています。「エンジニアはより高速なクロック速度とデータ・レートの達成を模索していますが、シグナル・インテグリティを犠牲にしてこれを行うことはできません。」「これらの新しいタイミング・デバイスは最新のシステム・デザインに必要な高速データ・レートをサポートし、同時にジッタを低く抑えて、信号損失を補償します。」 パッケージと価格 詳細については、www.onsemi.jpをご覧ください。 Twitterで@onsemi_jpをフォローしてください。 オン・セミコンダクターについて # # # オン・セミコンダクターおよびオン・セミコンダクターのロゴは、Semiconductor Components Industries, LLCの登録商標です。本ドキュメントに記載されている、それ以外のブランド名および製品名はすべて、各所有者の登録商標または商標です。オン・セミコンダクターは、本ニュース・リリースで同社Webサイトを参照していますが、Webサイト上の情報はここには記載されていません。 |