オン・セミコンダクタ、ステッパ・モータ・デザインのスペースを削減する高ドライブ能力を備えた小型集積ドライバICを発売多くの外付け部品が不要で、高電流・ステッパ・モータに直接実装可能
2009年12月7日 – 高性能・高エネルギー効率シリコン・ソリューションのリーディング・グローバル・サプライヤであるオン・セミコンダクタ(Nasdaq: ONNN)は、ステッパ・モータ・ベースのアプリケーションで、部品点数とボード・スペースを削減しながら、高電流モータを駆動する2種類の新しい高集積型ドライバICを発表しました。新しいAMIS-30532およびAMIS-30542マイクロ・ステッピング・ステッパ・モータ・ドライバは、集積Hブリッジによる高ドライブ能力を備え、自動車、工業用、オフィス装置、医療機器、セキュリティ、および海洋アプリケーションでのモーション・コントロール・デザインに最適です。 AMIS-30542ミックスド・シグナル・モータ・ドライバICは、2相ステッパ・モータおよびホスト・マイクロコントローラと組み合わせて使用するように設計されており、高精度で信頼性の高いモータ制御を提供し、最大連続2.2A、ピーク5.0Aの電流出力を供給します。各デバイスは、電圧レギュレーション、オンボード電流センシング、多数の保護および診断機能を備えたスマート・モータ・コントロール機能を搭載しています。多数の機能を集積しているため、外付けスイッチやセンス抵抗が不要です。オンボードの速度および負荷角フィードバックにより、監視カメラ、ロボットからプリンタ、産業オートメーション装置や繊維機械などの幅広いアプリケーションで、費用のかかるライン端スイッチやホール・センサをなくすことができます。 これらの新しいICは、2個のエンベデッドHブリッジを内蔵しており、SPIインタフェースと専用I/Oピンを介してホスト・マイクロコントローラに接続されます。各チップは、モータ・トルクとモータ速度の正確な制御、およびストール検出アルゴリズムの作成を可能にする速度および負荷角出力を備えています。フル・ステップから32マイクロ・ステップまで、7つのステップ・モードを構成することができます。オンチップ電流変換器を使用して、‘NXT’入力ピンのクロック信号とDirection (DIR)抵抗または入力ピンのステータスに基づいて、適切なPWM電流が計算されます。PWM電流制御には、高速および低速減衰モードの自動選択が含まれます。 Both the AMIS-30532 とAMIS-30542は両方とも5 Vおよび3.3 Vマイクロコントローラに対応しています。内蔵電圧レギュレータを使用して、マイクロコントローラ用電源を供給できるため、必要な外付け部品がさらに削減されます。各デバイスには、マイクロコントローラ・リセット機能と統合ウォッチドッグ機能も内蔵されています。温度警告およびシャットダウン機能と完全な出力保護および診断機能も備わっています。 オン・セミコンダクタのモーション・コントロールおよびエネルギー管理製品担当ディレクタGuido Remmerie氏は、次のように語っています。「高精度の速度/トルク制御と高集積度/高電流能力を兼ね備えることによって、幅広いモータおよび新規用途に対応しながら、省スペースと部品点数の削減を図ることができます。「業界最先端の集積度と超小型NQFPパッケージの組み合わせにより、AMIS-30532およびAMIS-30542は、工業分野や自動車分野における要求の厳しいアプリケーションに求められる信頼性を提供すると同時に、業界基準に対応します。」 パッケージと価格 追加技術情報については、www.onsemi.jpにアクセスするか、Koen Geirnaert(Koen.Geirnaert@onsemi.com)までご連絡ください。 Twitterで@onsemi_jpをフォローしてください。 オン・セミコンダクターについて # # # オン・セミコンダクターおよびオン・セミコンダクターのロゴは、Semiconductor Components Industries, LLCの登録商標です。本ドキュメントに記載されている、それ以外のブランド名および製品名はすべて、各所有者の登録商標または商標です。オン・セミコンダクターは、本ニュース・リリースで同社Webサイトを参照していますが、Webサイト上の情報はここには記載されていません。 |