オン・セミコンダクタ、1つのバスで最大16デバイスを制御する新しい256タップ・デジタル・ポテンショメータを発表新しいデバイスは、ワイパ・リコール用オンチップ・メモリ内蔵のMCUを使用したアプリケーション、またはメモリを必要としないシステム向けの揮発性ワイパ・レジスタを提供します
2009年10月14日 – 高性能および高エネルギー効率シリコン・ソリューションの大手グローバル・サプライヤであるオン・セミコンダクタ(Nasdaq: ONNN)は本日、多種多様な工業用および民生用製品での可変抵抗調整アプリケーション向け高精度、高安定動作に適した、2つの新しいデジタル・プログラマブル・ポテンショメータ(DPP™) ICを販売することを発表しました。CAT5270およびCAT5271は、高分解能調整が可能な256抵抗タップと最大の相互運用性を実現するI2C互換インタフェースを備えた、デュアル・チャネルのデジタル・ポテンショメータです。新しいオン・セミコンダクタのDPPはワイパー抵抗が揮発性のため、ワイパ・リコール用オンチップ・メモリを内蔵するマイクロコントローラ(MCU)を使用したアプリケーション、またはメモリを必要としないシステム向けに最適です。また、低ノイズ、高信頼性、省スペースを可能にする機械式ポテンショメータの代替品で、埃/ゴミによる汚染や振動の影響を受けない利点が加わっています。 CAT5270により、マイクロプロセッサは1つのバスから最大16個のデバイスを制御でき、CAT5271は1つの固定アドレスを提供します。両方のデバイスとも50 kΩと100 kΩの両端間抵抗オプションがあり、ポテンショメータまたは2端子可変レオスタットとして使用できます。両方のデバイスの揮発性ワイパ抵抗は、電源投入時にミッドスケールに設定されます。 CAT5270およびCAT5271は、機械的振動、衝撃、酸化、埃、ゴミ、その他の汚染の影響を受け難く、機械的ポテンショメータよりもはるかに小型になります。これらは温度係数が100 ppm/ºCと低く、多種多様な環境条件において機械式ポテンショメータよりも安定性と信頼性に優れています。 パッケージと価格 # # # オン・セミコンダクタおよびオン・セミコンダクタのロゴは、Semiconductor Components Industries, LLCの登録商標です。本ドキュメントに記載されている、それ以外のブランド名および製品名はすべて、各所有者の登録商標または商標です。オン・セミコンダクタは、本ニュース・リリースで同社Webサイトを参照していますが、Webサイト上の情報はここに引用しません。 |