オン・セミコンダクタ、高分解能I2CおよびSPI互換デジタル・ポテンショメータを発表50 kΩおよび 100 kΩ抵抗オプション付き256タップのデジタル・プログラマブル・ポテンショメータ(DPP™) ICで安定性と信頼性が向上![]() 米国アリゾナ州フェニックス – 2009年6月29日 – 高性能・高エネルギー効率シリコン・ソリューションの大手グローバル・サプライヤであるオン・セミコンダクタ(Nasdaq: ONNN)は、I2Cおよびシリアル・ペリフェラル・インタフェース(SPI)バス接続機能を搭載した新しい高分解能デバイスを製品化し、デジタル・プログラマブル・ポテンショメータ(DPP™)ICファミリをさらに拡張することを発表しました。新しいDPPは、計装および産業オートメーションから携帯バッテリ駆動機器までのアプリケーションにおいて、低ノイズ、高信頼性、省スペースを可能にする機械式ポテンショメータの代替品となります。 オン・セミコンダクタのCAT5171およびCAT5172は、256ポジションの分解能を備えた単一チャネルのデジタル・プログラマブル・リニア・テーパ・ポテンショメータです。ワイパ設定のデジタル制御は、それぞれI2CおよびSPIインタフェースを介して行われ、両方のデバイスとも50kΩおよび100 kΩのエンド・ツー・エンド抵抗オプションを備えています。 CAT5171およびCAT5172は、同等な機械式ポテンショメータと異なり、機械的振動、衝撃、酸化、および埃や汚れの影響を受けません。各デバイスは100 ppm/℃の低い温度係数も特長としています。その結果、多種多様な環境条件において機械式ポテンショメータよりも安定性と信頼性が向上しています。 新しいDPPは、音量調整、照明制御、LCDスクリーン調整、および主要パラメータの電子制御を必要とするそれらの回路に理想的です。加えて、RFアンプのバイアスおよびゲイン制御にも柔軟なソリューションを提供します。 オン・セミコンダクタのCAT5171およびCAT5172は、-40℃~85℃の全工業用温度範囲で定格が規定されており、2.7~5.5 Vの単一電源電圧で動作します。ワイパは、電源投入時にはスパンの中央になり、電源が安定した後はいつでも再位置決めすることができます。両方のデバイスとも動作電流はわずか2µAです。 パッケージと価格 オン・セミオコンダクタについて # # # オン・セミコンダクタおよびオン・セミコンダクタのロゴは、Semiconductor Components Industries, LLCの登録商標です。本ドキュメントに記載されている、それ以外のブランド名および製品名はすべて、各所有者の登録商標または商標です。オン・セミコンダクタは、本ニュース・リリースで同社Webサイトを参照していますが、Webサイト上の情報はここに引用しません。 |